妊娠

出産前に揃えたいベビー用品準備リスト‼︎必要最低限のもの、あると便利なもの、レンタルサイトなどご紹介【助産師監修】

妊娠22週を過ぎたら、少しずつ育児用品を準備します。

予定より早く出産になることも考えられるため、妊娠34〜35週までには育児用品とご自宅のレイアウトを準備・完了しておきましょう。

出産後の育児はどんなことをするのか?

①授乳する

②オムツを替える

③着替える

④沐浴(赤ちゃんのお風呂)とベビーケア

⑤寝かせる

退院して1ヶ月はこの5つがおこなえればOKです。

選び方のポイントや出産施設で使用しているものなどもご紹介します。

授乳に必要なものは?

選び方のポイントや出産施設で使用しているものなどもご紹介します。

☑︎ 授乳クッション

☑︎ ガーゼハンカチ

☑︎ 乳頭ケアクリーム

☑︎ お湯(ミルク用)

☑︎ 哺乳瓶・乳首

☑︎ 粉ミルク

☑︎哺乳瓶の洗浄・消毒・保管

☑︎ 授乳クッション

姿勢は正しく椅子や床に座り、赤ちゃんを抱っこした時の太ももからおっぱいまでの高さをクッションで補えると授乳しやすくなります。

太ももからおっぱいまでの高さは人それぞれです。

高さが足りないときはバスタオルやクッションで補っても大丈夫です!

器用な方はバスタオルのみや支えなしでも授乳できます。

妊娠中から使用できる抱き枕になるものや、空気を膨らませて使用するタイプのものなど、様々なものが販売されています。

使用感や体にあったものを選びましょう。

☑︎ ガーゼハンカチ

10枚ぐらいはあると便利です。

授乳のときや吐き戻したときに赤ちゃんの口元を拭いたり、沐浴布としても使用できます。

赤ちゃんが大きくなっても使うタイミングがあるため、たくさん揃えても大丈夫です。

☑︎ 乳頭ケアクリーム

母乳をあげる予定の方は準備しておきましょう。

妊娠中からの乳頭・乳輪マッサージにも使用できます(妊娠37週以降になってから行いましょう)。

産後授乳していると、おっぱいの先が切れたり傷がついたりした時の保護クリームとして使用できます。

専用のクリームの場合、赤ちゃんのお口に入っても大丈夫な成分で作られています。

☑︎ お湯(粉ミルクを溶かす時に使います)

粉ミルクを溶かすためのお湯です。

やかんや電気ポットで沸かしたお湯や、ウォーターサーバーのお湯をおすすめします。

電気ケトルの場合は水道水の不純物を取り切れないため、赤ちゃん用に販売されている純水で沸かすことをおすすめします。

☑︎ 哺乳瓶と乳首

様々なメーカーや形があります。

まずは出産施設でよく使用されているものからご紹介します。

Pigeon 母乳実感

多くの出産施設でよく使用されています。

平均的な体重で産まれた赤ちゃんなら飲ませやすい印象です。

Pigeon 母乳相談室

多くの出産施設でよく使われています。

大きめの体重で産まれた子や、口がなかなか大きく開けて飲めない子が口を開けてしっかり飲めるように練習するために使用していることが多いです。

乳首が硬めなため、時間をかけて飲めるのと、赤ちゃんも満足感が得られる印象です。

哺乳瓶はガラス製やプラスチック製、使い捨てがあります。

ガラス製:外から水などでミルクを冷ましやすく、劣化しにくい。落とすと割れてしまう。

プラスチック製:持ち運びには軽く、割れにくい。長く使っていると白く劣化しやすい。

使い捨て:1度しか使用できませんが、ゴミとして捨てられてコンパクトにもなります。外出時や災害時に便利。

使い捨てはこちら↓

乳首は赤ちゃんの口の形によっても飲みやすさが異なります。

小さく産まれた赤ちゃんは、普通の乳首だとなかなかミルクが飲めないことがあります。

小さく産まれた赤ちゃんはPigeomのWS−1の乳首がおすすめです。

他にもヌーク、コンビ、ベッタ、リッチェルなど様々なメーカーがあります。

産まれた時の赤ちゃんの様子で購入してもOKです!

☑︎ 粉ミルク

出産施設で多く使用されているのは…

glico アイクレオ

BeanStalk すこやか

Meiji ほほえみ

morinaga はぐくみ

WAKODO はいはい

出産施設と同じものを使用したい場合は確認してみましょう。

最近では液体ミルクもあります。

常温でそのまま使用できるため、災害用にも便利です。

液体ミルクにそのまま取り付けられる乳首も販売されています。

ただし、開封後は使い切りになります。

オーガニックが好きな方は、海外製造になりますがオーガニックミルクを使用する方もいます。

☑︎ 哺乳瓶の洗浄・消毒・保管

使用した哺乳瓶と乳首は食器洗い洗剤哺乳瓶と乳首専用に準備したブラシやスポンジで洗浄します。

洗浄後は、消毒をします。

消毒方法

薬液消毒:ミルトンなどの薬液を水で希釈し、つけおきし1時間消毒

電子レンジ消毒:専用容器に入れお水を数cc入れ、5分間レンチンする

煮沸消毒:80度以上のお湯で10分以上煮沸する

上記のどれかを選択しましょう。

哺乳瓶や乳首によっては向き・不向きな消毒方法があるため、使用する哺乳瓶や乳首を確認しましょう。

消毒後は、フードケース(埃などが被らずに清潔に哺乳瓶と乳首をしまえる物)などに保管しましょう。

☑︎ 搾乳器・母乳パック・乳頭保護器(必要時に揃えましょう)

搾乳器

赤ちゃんがおっぱいを飲んでくれず、おっぱいが張っている場合は搾乳をすることがあります。

赤ちゃんがNICUやGCUに入院しており、直接母乳が吸えない時にも搾乳をします。

搾乳器は手動のもの(手で押すもの)と電動のもの(コンセントをつないで使用するもの)があります。

必ずしも使用するとは限らないため、必要になった際に購入しましょう。

搾乳器も洗浄、消毒をして使用します。

母乳パック

搾乳した母乳を保存するものです。搾乳した母乳を24時間以内に使用する場合は哺乳瓶に入れ冷蔵保存でも可能です。

しかし、すぐに使用しない場合は冷凍保存をします。その冷凍保存をする際に、母乳パックに入れて冷凍します。

冷凍はお肉やお魚の近くを避けた場所に入れ、しっかり冷凍しましょう。

また運搬する際は、お弁当用などの保冷バックに保冷剤を入れて運搬しましょう。

乳頭保護器

赤ちゃんがおっぱいをうまく吸えないときに一時的に使用することがあります。

乳頭保護器を使用しておっぱいを吸えるようになったら、乳頭保護器を外して直接飲めるように練習しましょう、

乳頭保護器も洗浄、消毒をして使用します。

おむつ替えに必要なものは?

☑︎ お尻拭き

☑︎ オムツ

赤ちゃんは1日10回前後おむつ替えをします。出産前に何袋か準備しておくと安心です。

おむつは新生児用3000g(3kg)までのものを使用することが多いです。

3000g以上で出産した場合はもう1つ大きめの5000gまでのものを購入しましょう。

とはいえ、出産するまで買わないのも大変なため3000gまでと5000gまでの1つずつ購入しておいてもいいかもしれません。

大きい分にはいずれ使用できますし、3000gまででも、4000gで産まれた子もゆとりはないですが全然使用できます。

おむつメーカーも様々ありますが、どれも優秀な印象です‼︎

好きなものを選びましょう。

また赤ちゃんが冷たいお尻拭きで拭かれると泣いてしまうことは多々あります。

必要かどうかは個々の好みですが、お尻拭きウォーマーなんてものもあります。

おむつ替えの際に、おしっこやうんちをしてしまい、下に漏れてしまった・・・、かかってしまった・・・などを予防するために、

防水のおむつ替えシートもあります。もしもの時のために洗濯物を増やさないために使用している人もいます。

着替えに必要なものは?

☑︎ 肌着

☑︎ コンビの2wayオール、ロンパース

☑︎おくるみ

☑︎ミトン

☑︎帽子・靴下

☑︎セレモニードレス(必ず買わなくてOK)

赤ちゃんは嘔吐やおむつ替えで汚れてしまうことが多く、1日1〜3回着替えをすることがあります。またご自身の洗濯サイクルを考慮して揃えましょう。

おむつ替えのしやすさでも選び方は様々です。

赤ちゃんのお肌は、薄く、デリケートです。

お腹の中にいたときは、羊水の中に浮かんでおり、外界の刺激はほとんどありませんでした。産まれてくることで、空気中の様々なものものに触れ、お洋服にも触れることになります。

そのため赤ちゃんの着るお洋服は肌触りのいいものや、汗や汚れを吸い取りやすいもの、保温もしっかりしてくれるものを綿100%素材のものなどを選択しましょう。

赤ちゃんの肌着の種類

短肌着(たんはだぎ)・・・赤ちゃんのお肌に直接触れる服になります。吸湿性があって肌触りのいいものを選びましょう。夏生まれの赤ちゃんは短肌着だけでも過ごせます。

コンビ肌着・・・短肌着の上に重ねて着せます。体温調節のための肌着で、真ん中にスナップがついているため、赤ちゃんが足を活発に動かしてもはだけないようになっています。

長肌着(ながはだぎ)・・・短肌着の上に重ねて着せます。体温調節のための肌着で、短肌着の長いもの。足をあまり動かさない時期、頻繁におむつ替えをする新生児期に向いています。

短肌着の上にコンビ肌着または長肌着を着せるのが基本となります(お家の中にいるときはこれでOKです)。

一番よく使用し、汚れてしまった場合1日に数回着替えることもあるため5〜6枚あると余裕があって便利です。

体温調湿や外出するときに着たいベビーウェアには2Wayオールというものがあり、ワンピース型とスナップを止めるとズボン型になるものがあります。

生後半年まではこの形の洋服を着せるのが一般的です。肌着の上に着せましょう。

生後1ヶ月以降は足の動きが活発になってくるため、ロンパースもはだけずに便利です。

股をスナップ留めしているものでおむつ替えもできます。動き回っても足やお腹が出ないので安心です。

赤ちゃんの洋服の特徴は、タグや縫い目がお肌に触れないように表側になっているものが多いです。

また綿100%でも縫い方によって保温効果が異なります。

1年中使用できるフライス素材、薄手で夏に着やすい天竺素材やメッシュ素材、タオルと同じ素材で吸湿性のあるパイル素材、保温性の高いスムースニットガーゼ素材があります。

サイズは様々ありますが、新生児期(産まれてから1ヶ月)の基本サイズは50〜60cmが一般的です。

出生時の平均的な体重3000kg、身長50cmの赤ちゃんのサイズで考えられています。

赤ちゃんは通常、生後1ヶ月で1kg前後増加、生後3ヶ月では出生時の2倍(5kg〜7kg)とどんどん成長していきます。そのため、生後半年程で70cmの服を着ることになります。

最近では新生児にぴったりサイズの40〜50cmのものが販売されています。その子によって成長速度は様々ですが、あまり小さいものをたくさん購入してしまうと半年で着れなくなてしまうため、揃えすぎずにご自身の洗濯サイクルを考えて購入しましょう。

☑︎おくるみ

赤ちゃんを包み込むもので、赤ちゃんは包まれることによってお腹の中にいるような安心感があります。

保温や日差しから守ることもできます。

バスタオルなどで代用してもOKです。

☑︎ミトン

赤ちゃんは腕を曲げた体制でいることが多くあります。またお腹の中ではほとんどの赤ちゃんがおしゃぶりの練習をしていました。

そのため、手が顔に行きやすく、爪で顔を引っ掻いてしまうことが多々あります。

ミトンをしておくことで引っ掻くのを予防することができます。

☑︎帽子・靴下

紫外線対策や保温のために外出できるようになったら帽子を被ります。

すぐは使用しないため、1ヶ月健診以降に購入しても大丈夫です。

靴下は寒い季節に外出する際に履きます。

赤ちゃんは足からも体温調節しているため、寒くない場合は靴下は履かせないようにしましょう。

☑︎セレモニードレス

セレモニードレスの着るタイミングは退院時・お宮参り・百日祝い(お食い初め)などがあります。

着るチヤンスが少ないため、購入するのも賛否ありますが、記念撮影をする場合や上記イベントで着せたい場合は購入してもいいでしょう。

サイズは50〜70cmのフリーサイズと記載されているものが生後からお食い初めぐらいまで切られるためお勧めします。

因みに退院時に着せている人の割合は半々!

最近は女の子だとドレス風の白いカバーオール、男の子だと蝶ネクタイ付きのロンパースをよく見かけます。

病院のカラーによっても様々です。

赤ちゃんの洋服は水通しをしましょう。

水通しとは、赤ちゃんの洋服を赤ちゃんに着せる前に洗っておく作業のことを言います。世界一幸せな洗濯とも呼ばれていますね!!!

赤ちゃんのお肌はデリケートなため、新品の購入したてのものをそのまま着せた場合にトラブルを引き起こす可能性があります。

そのため、赤ちゃんを迎える前に妊娠30〜35週ぐらいまでに水通しを済ませておきましょう。

新品の衣類には”ホルムアルデヒド”という化学物質が使用されている場合があります。赤ちゃんのお肌にとってはアレルギーや皮膚トラブルを起こす可能性があります。

ホルムアルデヒドは水に溶けやすいため、水通しをして赤ちゃんに触れる前に取り除いておきましょう。

また、新品の洋服には糊(ノリ)がついていることがあります。糊がついていると、吸水性が悪く皮膚トラブルの原因にもなりやすいため、水通しをして糊も取り除きましょう。

水通しの方法

水通しの前に洗濯槽クリーナーなどで洗濯槽を掃除しておきましょう。

赤ちゃんのお肌はデリケートなため大人用の選択洗剤では刺激が強い場合があります。赤ちゃん用洗濯洗剤を使用しておくとアレルギーや肌トラブルにとっても安心です。

赤ちゃんの洋服は生地を傷めないように洗濯ネットに入れて洗濯します。

洗濯したものを干すときはハンガーにかけ、形を整え、しっかり乾かしましょう(生乾きだと雑菌が繁殖しやすくなります)。外干しじゃなくてもOKです!

乾いたものは、赤ちゃんが産まれた時まで綺麗な状態で保管できるようにジップロックやビニール袋に入れ、湿気の少ない場所で保管しておきましょう

沐浴(赤ちゃんのお風呂)に必要なものは?

☑︎ ベビーバス

☑︎ 湯温計

☑︎ ベビーソープ

☑︎ 小さい洗面器orボウル

☑︎ 沐浴布(ガーゼハンカチでもOK)

☑︎ バスタオル

☑︎ お臍の消毒セット(出産施設でもらえることが多いです)

☑︎ ベビーオイル、ベビーローション

☑︎ 綿棒(大人用でOK)

☑︎ くし

☑︎ 爪切り

☑︎ 体温計

実際に沐浴することをイメージしながら準備していきましょう。

☑︎ ベビーバス

ベビーバスだけでも様々なタイプのものがあります。

膨らませるタイプのもの

シンクにハマるコンパクトなタイプのもの

折りたためるタイプのもの

マットタイプのもの

また、最近では赤ちゃんの体を支えられるようにできているものが多いので、赤ちゃんを支える手の負担や沐浴の不安が解消されます。

もし、支えがないベビーバスでも、ハンモックのような便利グッズもあります。

赤ちゃんのお風呂はお湯の準備や排水があるため、水回りで行うのがベストです!!

お風呂の蓋の上以外の安定した安全な場所で行いましょう。

ささっと沐浴したいときは洗面台にはめるタイプのものがありますが、赤ちゃんがお湯にしっかり浸かることを考えると寒い季節には不向きかもしれません。

新生児は抵抗力が弱く、浴槽の雑菌の影響を受ける可能性があるため、赤ちゃん専用のベビーバスを使用して沐浴します。

沐浴は最低でも生後1ヶ月までは実施します。基本的に1ヶ月健診を過ぎれば大人と同じお風呂でOKです!!

しかし、首が座っていない赤ちゃんを大人と同じお風呂に入れるのも大変なため、赤ちゃんが大きくなるまでベビーバスでお風呂に入れている方もいらっしゃいます。

ベビーバスは毎回、ベビーバス専用に用意したスポンジとお風呂用洗剤か食器洗い洗剤を使用して洗って乾燥させましょう。

サイズ感やどこで使用するかなども検討しながら購入しましょう。

☑︎ 湯温計

お湯の温度を調整できるご家庭が多いですが、赤ちゃんが入るときに熱すぎたり冷めてしまったりすることがあった場合に湯温計があれば気づくことができます。

出産施設でも準備することを勧めています。

☑︎ ベビーソープ

赤ちゃんのベビーソープはタイプ別に泡・液体・固形があります。

:ポンプ式で手に取りやすく洗浄力もしっかりしており優しく洗えます。お湯に泡が浮いてしまうことが多く、お湯から揚げる際に掛け湯をしっかりしないといけないことが多いです。

液体:ポンプ式で手に取りやすく、泡切れもいいです。

固形:手に取りにくく、ネットなどがないと泡立ちしにくいですが、洗浄力はしっかりあります。

性質別に弱酸性アルカリ性の2種類があります。

新生児〜3・4ヶ月頃までは皮脂の分泌が多く、乳児湿疹になりやすいため、洗浄力のしっかりあるアルカリ性のベビーソープがおすすめです。

生後3・4ヶ月頃になると、皮脂の分泌が少なくなるため、弱酸性のベビーソープに切り替えましょう。

沐浴剤

沐浴剤の使用もOKです。

沐浴剤はお湯に沐浴剤を入れ、お湯の中でしっかりこすり洗いすることで洗浄力の効果が発揮されます。

オイリー肌の子はベビーソープでしっかり洗浄した方が肌トラブル予防になります。

☑︎ 小さい洗面器orボウル

赤ちゃんの顔を拭くときに使用します。

ベビーバスとは別にお湯を準備します。

掛け湯用にも使用できます。

☑︎ 沐浴布(ガーゼハンカチでもOK)

赤ちゃんを包んだり、お湯をかけたりする時に使用します。

赤ちゃんは包まれることで、沐浴中に安心感があり落ち着くことができます。

☑︎ バスタオル

赤ちゃんを拭く時に使用します。

赤ちゃんを包めるサイズのものを使用しましょう。

☑︎ お臍の消毒セット(出産施設でもらえることが多いです)

生まれたばかりの赤ちゃんは感染予防のためにお臍を消毒します。臍の緒は平均1〜2週間程度で自然に取れます。

出血したりジュクジュクすることがあります。

よく水分を拭き取った後に、綿棒に消毒液を染み込ませてお臍の根元を消毒します。取れても綺麗なお臍になるまでしっかり消毒しましょう。

もらった消毒液がなくなったり、出産施設でもらえなかった場合は市販の傷口消毒用のマキロンなどでOKです!!

早く乾燥させるための粉をもらえる出産施設もあります。

☑︎ ベビーオイル、ベビーローション

赤ちゃんのスキンケアグッズです。

寒い季節に産まれたお子様は、生後3〜4ヶ月の皮脂分泌が少なくなる頃に乾燥肌になりやすくなります。

ローションやオイルでしっかり保湿をし、肌トラブルを予防しましょう。

乾燥肌予防はバリア機能が高まるため、アトピー性皮膚炎の予防にもなります。

☑︎ 綿棒(大人用でOK)

お臍のケアの他に、お鼻やお耳のお掃除に使用します。大人用のものでも使用できます。

☑︎ くし

赤ちゃんの細い髪の毛を整える専用のものがあります。

☑︎ 爪切り

赤ちゃんの薄くて小さい爪を切る専用のものがあります。

☑︎ 体温計

赤ちゃんの健康チェックのために必要です。

寝かせる時に必要なものは?

☑︎ ベビー布団(敷き布団、掛け布団、カバー)

☑︎ ベビーベッド(ベビーベッド購入の場合)

☑︎ ベッド柵(大人用ベッドで一緒に寝る場合)

☑︎赤ちゃんの枕

☑︎ おくるみ

☑︎ バスタオル、ブランケット、ガーゼケット(掛け布団やおくるみとして使用してもOK)

☑︎ 赤ちゃんを寝かしつけ抱っこグッズ

赤ちゃんが寝るところはどんなところですか?

赤ちゃんはすぐ泣いてしまったり、予期せぬことが起こったりします。

そのため、大人の目が届くところ(昼間はリビング、夜は寝室など)で寝かせるようにしましょう。

また、生まれたての赤ちゃんは環境温度に左右されやすい特徴があります。そのため、冷暖房が直接当たる場所や直射日光が当たる場所などは避けましょう。

物が落ちてくる可能性があるところや、ご家族が喫煙する場所も危険なため避けましょう。

ペットがいる、上の子がまだ小さい場合は、ベビーベッドやサークルベッドが安全です。ベビーベッドはキャスター付きの物もあり、移動できるものもあります。

ベビー布団一式を移動させるのもOKです。

☑︎ベビー布団(敷き布団、掛け布団、カバー)

赤ちゃんは1日のほとんどを寝て過ごすため、赤ちゃんの骨格の成長のためにも、沈み込まずに少し硬めの敷き布団で寝かせてあげましょう。

大人用の柔らかい布団(低反発のもの)の場合、赤ちゃんの体が沈み込み、骨格が曲がって成長したり、布団に顔が埋もれて窒息してしまうなどのリスクがあります。

そのため、大人と同じ柔らかい布団ではなく、沈み込まない少し硬いものにすることが大切です。

また、吐き戻しやおむつ替えで汚れてしまうことがあるため、大人と別にしておくことでスムーズに洗濯もできます。

《ベビー布団のサイズの違い》

ミニサイズ

横60cm×縦90cmのサイズ。

お部屋にスペースがない場合や旅行や里帰りの時に持ち運び便利です!

サイズが小さいため、生後6ヶ月〜1歳頃までしか使うことができず、短期間のみ使用したい方向けです。

レギュラーサイズ

横70cm×縦120cmのサイズ。

3歳〜4歳頃まで使用できるため、お部屋のスペースがあり、長めに使いたい方向けです。

ミニサイズよりも持ち運びが不便ですが、保育園や幼稚園のお昼寝用布団として活用することもできます。

持ち運び専用バック付きのものもあります。

初めての出産の方はベビー布団セットを購入すれば、

敷き布団、掛け布団、敷き布団カバー、掛け布団カバー、枕の必要最低限のものが揃います。

セット内容は様々で、枕カバー、防水シーツ、キルトパッドが付いているものもあります。

そのため、セットに加えて+αで揃えるなら、

湿気取りシート・・・敷き布団の下に敷き、布団の下の湿気を予防します。

防水シーツ・・・ベビー敷き布団の上の防水シーツをしておくことで、赤ちゃんが吐き戻しやおむつ替えで汚してしまっても布団まで染み込まないようにします。

キルトパット・・・敷き布団の上の敷いて、赤ちゃんの汗などの湿気を吸水するためのもの。キルトパットは、汚れたり、汗で蒸れたりする度に選択をします。

        洗い替え用に最低2枚は準備してくと便利です。

ハニカムメッシュパット・・・ハチの巣のような網目状のパットで、通気性に優れ、暑さや湿気対策のために使用します。

順番としては、湿気取りシート→敷き布団→防水シーツ→キルドパット→ハニカムパット→シーツ(カバー)です。

☑︎ベビーベッド、サークルベッド

サイズや高さ、収納など使い勝手が様々なため、ご自宅での環境や使用用途に合ったものを選択しましょう。

大人用のベッドの横に置けるタイプのものもあります。

☑︎ベビーベッドフェンス、ベッドガード

大人用ベッドに取り付けるベッドガードやフェンスのこと。

赤ちゃんと大人用ベッドで一緒に寝る場合にが落下するのを防止します。

☑︎赤ちゃん用の枕

首がすわる時期までは枕は必要ないと言われていますが、

・頭の形をきれいに整えたい

・吐き戻しを防止したい

・向き癖が気になる

などの場合には使用しましょう。

目的によって形も様々で、

頭の形を整えるにはドーナツ型、吐き戻し防止には傾斜型、向き癖予防にはくぼみ型を使用します。

☑︎おくるみ

おくるみで包んであげることによって、赤ちゃんが抱っこしやすくなります。

おくるみに包まれると、赤ちゃんはママのお腹の中にいた時と同じ状況になるため、赤ちゃんが安心すると言われています。

☑︎バスタオル、ガーゼケット、ブランケット

掛け布団やおくるみとしても使用できます。

ベビー布団だけでは上手く温度調節がしにくい場合に、掛け物で調整したり、シーツの上に敷き汚れたら片付けやすいようにシーツ代わりに使用しでもいいでしょう。

外出時の掛け物としてもにも使用できるため便利です。

☑︎寝かし付け抱っこグッズ

赤ちゃんがおむつ替えや授乳をしても寝てくれないときはしばらく抱っこをして寝かせる必要があります。

そんな時の便利グッズをご紹介します。

スリング

赤ちゃんと密着して抱っこできるため、赤ちゃんも安心して寝てくれやすいです。

寝かしつけ用の抱っこ布団

赤ちゃんを布団ごと抱っこし、そのまま布団ごとベッドや布団に寝かせることができます。

赤ちゃんの背中スイッチがある場合はもしかしたら寝かせやすいかもしれません。

お部屋のレイアウトのポイント

赤ちゃんを寝かせる場所昼夜ともに大人の目の届く場所にしましょう。

また、冷暖房が直接当たらない所、直射日光が当たらない所、物が落ちてこない所、ご家族が喫煙しない所を選びましょう。

赤ちゃんはよくおむつを替えたり、1日に数回着替えることがあります、すぐに取り出せる場所におむつや着替えを収納しましょう。

基本的には1日1回沐浴をします。お湯を準備し、片付けやすい水回りの近くで沐浴を入れましょう。(湯船の蓋の上は危険なので避けましょう)

授乳グッズは1日に何度も使用します。哺乳瓶や乳首、お湯、ミルクは準備や片付けがしやすいようにレイアウトしましょう。

育児用品のレンタルについて

育児用品、全てを購入すると大変!短期間使用するもの、試してみたいものなどはレンタルしてみるのもいいかと思います。

《ベビー用品レンタルサイト》

♦︎ Nice Baby

♦︎ アカレン  

♦︎ かしてネッと(ダスキン)

♦︎ ベビレンタ  

♦︎ べびーあいらんど 

など様々なレンタルサイトがあります。

使用期間が短いものや高額商品は、使う期間のレンタルで経済的になります。

また、購入を考えていて、赤ちゃんに合うか試したいときにもオススメです。

ここまで長々とご紹介してきましたが、赤ちゃんを迎える準備、こんなに沢山のあるんです。

『産休に入ってから準備しよう!』、『まだまだ先だから大丈夫!』と思っていると、急な入院や出産になってしまうことが時々あります。

そのため、お腹が大きくなる前に少しずつ準備して行きましょう。

デザインや使い勝手など本当に様々あります。お家の広さや使いやすさなどを考えながら選んでいきましょう。

大きなものはレンタルもあります。

出産後は退院するとすぐに育児がスタートします。出産や育児は準備あってスムーズに行くものです。

ですので、早め早めからご家族と話し合い、数々ある育児用品から吟味・選択し、赤ちゃんとの生活の場の準備やレイアウトを進めて行きましょう。

育児用品これから揃える方はぜひご参考にしてみてください!

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